🇩🇪海外子育て🇨🇭👦🏻ベイビーが欲しい!👶🏻
ハロー!ドイツ・ハンブルク在住のユキです。 (初めましての方へ。自己紹介は コチラ です 🧏🏻♀️ ) 同じアパートに住む仲良くさせていただいているファミリーに、先日赤ちゃんが産まれました❤️ そして今日、息子ボクちゃんを幼稚園にお迎えに行った帰りに、お祝いのお花を持って初めて赤ちゃんを見に行ってきたんですが・・・ 赤ちゃんって、こんなに小さかったっけー⁇💕💕💕 ムズムズ動いて、かわいい〜!😍❤❤❤ ボクちゃんも赤ちゃんの可愛さにメロメロになっていました。❤️💕❤️💕 👦🏻「ママ~❤ベイビーってマウスみたいに小さいねー。かわいいねー💕💕」 私、実はこのところ、ちょっとした問題を抱えています。 ボクちゃんに、ベイビーが欲しいブームが訪れているんです。 ベイビー!ベイビー! おそらくキッカケはこのご近所のママのお腹がだんだん大きくなるのをボクちゃんが見ていたから。 もともとボクちゃんは自分が赤ちゃんだった頃のお話を聞くのが大好きで、赤ちゃんには関心がある方でした。街中で赤ちゃんとすれ違うとジーっと凝視してるし。 でも、特にここ2,3ヶ月ほどは毎日のように 「ベイビーが欲しい!」 攻撃を受けています。 最初は私も 🧏🏻♀️「そうだねー。兄弟っていいよねー。」 なんて答えいましたが、ボクちゃんの 「もしもベイビーができたら話」 の具体性が日増しに拍車をかけてきました。 👦🏻 「ねえ、ベイビーが生まれたら、きっとかわいいよねぇ。」 「ベイビーにボクのフェラーリをあげるよ。」 (フェラーリ、もちろんオモチャです。) 「ボクがこうして抱っこしてあげるの。こうして撫で撫でしてあげるの。」 (ジェスチャー付で訴えてきます。) 「ママがベイビーと病院に行ってるとき、ボクはパパと一緒に家にいるから大丈夫だよ。」 さらには… 「ベイビーはJunge(🇬🇧Boy)かなあ。」 「ママ、ベイビーが生まれたらボクはママと寝て、ベイビーはパパと寝よう。」 さあ、どうしよう。 ボクちゃんは私が41歳のときに超高齢出産したミラクルベイビーです。 これからもう1人って・・